マンションの売却にかかる税金について
マンションを購入した時に税金がかかることは経験したと思います。
持っている間は固定資産税がかかりますし、また、相続すれば、生前贈与や、相続税がかかってきます。
では、売った場合にはどうでしょうか。
やむなく売って利益が出なかったときには、原則として非課税ですが、マンションを売却して利益が出たら譲渡所得がかかります。
課税率は条件によって違ってきますが、利益に対して、所得税と住民税をあわせ、25%~39%くらいの課税額となります。
売っても税金がかかることを覚えておきましょう。
マンションの売却の特例
マンションを売却をせざるを得ない場合には、新しい住居を購入する、あるいは借りる必要があるので、「暮らし向きはきついのにあんまりだ」と嘆く人もいるでしょう。
そのような人を苦しめないために特例があります。
売る場合の特例として、居住用財産を譲渡した場合に限り、3,000万円の特別控除というのが行われます。
ほとんどの住宅で利益が3,000万円を超えることはほとんどないと思うので、安心ですね。
また、3,000万円を超えた売却利益が出ても、新しい住居を購入する資金に充てた場合にはその分の金額において税金が軽減される特例もあります。
